【Mckee 032】マツコふたたび。混じり気のない「美味しい!」の魅力

私はマツコの切れ味のいい毒舌も好きだが、食べるところを見るのも好きだ。モリモリうまそうに食べるってだけじゃなくて、彼女は綺麗に食べるのがいい。あんだけ大口開けて、咀嚼できるのか?と思うくらいほおばっても、きれいに完食する。職人芸というかプロだなと思う。

で、芋のにっころがしをほおばるマツコを描いたのがこれだ。

このマツコを見てひとこと。

そのマツコ、似てるじゃん。

こっちゃんがほめてくれた(笑)。

劇的ビフォー・アフター?

ウィキッドになっちゃった前回のマツコ
今回のマツコ

前回はオッサンになってしまったマツコをウィキッド仕立てにしてもらったくらいなので、前回よりだいぶん進化したようである。ほんの2週間ほどで、「進化している」のだとしたら、やるではないか、私。

前回のこっちゃんとコラボしたマツコの全貌はここで見られる。

TOMOKO

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この記事を書いてる人

TOMOKO|感性思考プロデューサー/アーティスト/ライター
AI時代を「感じる知性」で生きる。
感性と思考のあいだに生まれるもうひとつの知性──感性思考(Sensing Mind)をテーマに、ことばやラクガキを通じて世界を編み直す方法をお伝えしています。

TOMOKO’S WONDERLAND は、感性を再起動するメディアです。

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