【KOKO-ART】情熱や愛は、どうしたってにじみでてしまうもの

前にアップしたこのシュウマイ怪人

画用紙に色鉛筆

まあまあ自信作というかお気に入りなので、このシュウマイ怪人は今、額に入って彼女の机に飾られている。

一方の「エビ星人」
わたしの妹が来た時に遊びながら描いていたものなのだが、描き終えたら満足して、その辺に放置されていた。

作品、あるいは商品に対する情熱や愛って、どうしても、にじみでちゃうものなのよね。

シュウマイ怪人は正直好みが別れると思うのだけど、私はこっちゃんならではの発想で描かれた、シュールな絵が大好きです。

大阪万博のあのキャラが好きな人も大嫌いな人もいたように、めっちゃ嫌われたことがあったとしても、ひょっとしたら、「それ、クセになる!」って人もいるかもしれないんだよね。

クラフト紙にプロッキー

TOMOKO

【編集後記】
関連記事であげた「腹筋カレンダー」は、10月にいたっては、目標の数字すら入っておりません。ま、彼女らしいといえば彼女らしいですな。

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この記事を書いてる人

TOMOKO|感性思考プロデューサー/アーティスト/ライター
AI時代を「感じる知性」で生きる。
感性と思考のあいだに生まれるもうひとつの知性──感性思考(Sensing Mind)をテーマに、ことばやラクガキを通じて世界を編み直す方法をお伝えしています。

TOMOKO’S WONDERLAND は、感性を再起動するメディアです。

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