「感覚することば」の案内人|ろっぺん書房
すべての入り口は、あなたのSENSE・OF・WONDER(センス・オブ・ワンダー)。
ことばは、単なる思考やコミュニケーションの道具ではありません。読む、書く、聴く、話す——ことばの営みはどれも、わたしたちの感覚の回路を開き、感受性の器を押し広げてくれます。
ろっぺん書房では、「感覚することば」を通じて、自らの感覚と感受性の土壌を耕し、自分のことばで人生を開く人たちの集う場を提供しています。
第一弾エッセイ『ゴリフル』執筆中。
『ゴリフル (GORILLA FULLNESS)』
〜ことばをもたないゴリラが教えてくれた、人間の環世界〜
私たち人間は、言葉によって何を得て、何を失ったのか。
筆者の体験談も交えながら、ゴリラを通じて、私たち人間のことばのあり方、生きかたに迫るエッセイです。
パンダを一目見ようと人がごった返す上野動物園。そこで私たち親子が張りついたのは・・・ゴリラだった。
全身からあふれる、いのちの躍動感。太古からの身体の記憶を踏みしめるようなナックルウォーク。強くて、たくましくて、やさしい。ゴリラはことばを持たない。でも、人間が忘れかけている、濃密で大切な何かがそこにあるような気がした。

