THE WRITING SPIRIT

未来を貫くのは、「わたし」を貫く言葉だ。

言葉にならない違和感。
なぜか心を揺さぶる衝動。
まだ形のない、かすかな気配。

あなただけが知っている「言葉の原動力」は、
必ずしも力強いものばかりではないはずです。

こうした曖昧で、未分化なものたちを守り、
自分を貫く言葉、読み手を貫く言葉に
育てていけるのはあなたしかいません。

世の中で涼しい顔で佇んでいる
「正しさ」や、「わかりやすいもの」に
溶かされてしまったら、その言葉はすぐに
「伝わる力」を失ってしまいます。

あなたは「何を」伝えようとしているのか。
どれほど「本気で」伝えようとしているのか。

自分の内側にある“かすかな声”を裏切らず、
言葉にしていくためには、あなたは、
ただ「やさしい人」であってはならないのです。

THE WRITING SPIRIT は、
あなたの言葉の原動力と、感性を再起動し、
選ばれる人のことばの強さを育くむ
「小さな編集室」です。

THE WRITING SPIRITはこんな人にオススメです。

• 伝えたいことはあるのに、言葉にしきれずに終わってしまう
• AIの書く、整いすぎた文章に違和感を感じる
• でもどこを直せばいいのか、わからない
• 自力ですべて書こうと思うと時間がかかりすぎる
• 「これが私の言葉だ」と自信をもって言えるようになりたい
• 伝えたくてたまらない”衝動”を思い出したい
• AIとの共創も視野に入れながら、取捨選択できる「感性」を磨きたい

THE WRITING SPIRITとは

THE WRITING SPIRITは、言葉を
ただ、きれいに整える場所ではありません。

既存の正解や他者の評価に惑わされず、
自分の感受性を再起動し、あなたの本来の
力強い言葉を選びなおす場所です。

もし今、あなたが思うように
言葉にできずにいる理由があるのなら、
その「理由」に寄り添っていきます。

遠回りに思えても、
そのようなプロセスを経て生まれた言葉は、
やがて、あなたの言葉に触れる「誰か」の
言葉にならない痛みや感情に、
深く届く力を持つようになります。

AIを使わないことが正解なのではありません。
むしろ、AIを使っても、
「自分の言葉」を選び抜く
感性と再編集する力。

その確かな土台と強さがあれば、
伝わる言葉、選ばれる言葉を
紡ぎ出すことはできるからです。

自分をの心を貫く言葉が
誰かの心を貫き、選ばれる言葉の
起点になります。

サービス内容と価格について

２つのコースに分かれております。

A：コーチングコース：執筆に伴走いたします（月額契約・３ヶ月〜）
B：代筆コース：文章をTOMOKOに代筆してもらいたい方（１件ごとのご契約）

※いずれのコースも執筆する文章の種類と数量によってセッションの頻度や回数が変わるため、
　無料相談後、希望される方に、正式なお見積もりをご提示しております。

THE WRITING SPIRITで得られる変化

• 自分と読み手を貫く、言語化力
• 既存の正解に流されない、確かな自分軸と感性
• AIと共創してもブレない、言葉の免疫力と選択眼
• 直感と理性の両方で、不要なものを削ぎ落とせる強さ
• 売れる文章の前に、自分に響く言葉を見つける強さ

THE WRITING SPIRIT を受けられた、お客様の声

想いが彩られていくから、自然と“伝わる言葉”になる。

スパイスをふりかけてくれる感じ。 そんなイメージです。「伝えたい想い」を言葉にしようとするときって、 ただの説明文じゃ、どうしても何かが足らない・・・ 。もちろん今は、AIがそれっぽく整った文章を書いてくれる時代。 それでも、どうしても“言霊”が入っていかない気がするんです。

言葉って、不思議で。 想いがちゃんと乗ってるかどうかって、 読む人にも自然と伝わってしまう。自分で書いた言葉には、ちゃんと魂はこもる。でも、それだけじゃ何かが足りない気がしてしまうときがあって。

お料理だって、何かひとつ足りないと、やっぱり誰も食べてくれないですよね。
でも、そこに“愛情”と“スパイス”が加わると、特別な一品に変わる。そんな感じなんです。 TOMOKOさんが加えてくれる、 独特の視点からのスパイス それが入ると、言葉がパッと映えるんです！

上手いとかキレイとかじゃなくて、 「あ、届けたい気持ちがちゃんと色づいたな」って感じになる。
想いが彩られていくから、自然と“伝わる言葉”になる。 そんな言葉を、一緒につくってくれる人です。

AIがどんどん進化するこの時代だからこそ、 こういう感性がほんとに貴重だなぁって思ってます。
ぜひ一度、TOMOKOさんの感性を体感してみてくださいね。

Celestial Grace 主宰：碧乙様

私を貫く言葉が、誰かを貫く。

さて、今でこそ言葉にまつわる
仕事をしていますが、
私は、言葉に対して、
ものすごく不器用な人間でした。
というより、その不器用さは
今も変わっていません。

思うように伝わらないもどかしさ。
自分が思っていること、
感じていることのすべてを
的確に言い表せることばなんて、
見つからないのではないかと、
途方に暮れてしまう。

言葉には、可能性と絶望が
同居している。

その痛みを知っているからこそ、
ちょっとでも可能性の側に
紡ぎ出したいというのが、
私の原動力なのかもしれません。

人と人とがすべて同じになったり、
すべてを分かり合えることはないけれど、
それでも「通じ合う瞬間」があるという
言葉のやさしさと奇跡。

それがあるから、
どうしようもなく言葉は愛おしく、
今もこの仕事を続けていられるのかも
しれません。

THE WRITING SPIRITは、
無料の個別相談を受け付けております。

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